熱に強いじゃがいものビタミンC

じゃがいもは、根っこでしょうか、実でしょうか。

小学校で習ったことを覚えていますか?
じつはじゃがいもは「地下茎」と呼ばれる
茎の部分が膨らんでできているんです。

ちなみにさつまいもは根っこ。

どちらもナス科の植物です。

じゃがいもには、たくさんのビタミンCが含まれているのですが
ブロッコリーやレモンなどに比べると
あまり多い量ではありません。

しかし、じゃがいものビタミンCは
熱を加えても壊れにくく、加熱調理したあとでも
十分にビタミンCをとることができる貴重な食材なんです。

また、じゃがいもはカリウムも多く含んでいて
その量は野菜の中でもかなりトップクラス。

カリウムは、体の中のミネラルバランスを整え
とりすぎた塩分や、むくんだ水分を
体の外へ排出してしまう効果があります。

高血圧や腎臓の病気にも効果があり
地味でも立派な健康食品のひとつなんです。

ただし、じゃがいもを長時間
日のあたるところで保存してしまうと
皮や芽の部分に毒素が出来てしまいます。

長期間保存したじゃがいもを食べる際は
皮を厚めにむいたり、芽をしっかり取り除くように注意しましょう。

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